オレンジカフェでつながる輪 (令和5年4月17日更新)
令和4年度 第3回一迫地区推進会議開催 令和5年3月24日(金)
一迫・花山地域包括支援センターの職員を講師に招き「住み慣れた一迫にいつまでも」~オレンジカフェでつながる輪~をテーマに、講話をいただきました。
「認知症は誰もがなる可能性の病気である。認知症になったとしても、住み慣れた一迫で暮らしていくためのつながりが必要になる。つながりを持つための手段として、オレンジカフェ(認知症カフェ)がある。」との話を受け、家族が認知症だということを認めているが、社会へつなげていくことは大変なことだと思う等の感想が出ました。オレンジカフェの在り方について、協議体の皆さんと情報共有する良い機会となりました。
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