あったらいい活動や仕組みは何だろう? (令和6年7月16日更新)
「 地域で安心して暮らし続けるために」 (令和6年3月29日更新)
「世代間のつながりを考える」 (令和5年12月15日更新)
令和5年度 第2回築館地区推進会議開催 令和5年10月24日(火)
支え合える地域づくりには、顔の見える関係が大切。今回は世代間のつながりにスポットを当てグループワークを行いました。まず各地区の活動現状について「参加は高齢者が多く若者は少ない」ことを共有。そこで自分ならどんな活動に参加したいか、若い世代を巻き込む方法について話し合いました。「スポーツやお祭りは幅広い世代が参加しやすい」「若い世代に企画してもらう」「他地区と共同で行事開催」「今は行事自体に魅力がないと難しい」「飲み会で親睦を深める事から」等様々な意見があがりました。どこの地区や団体でも抱える課題について、色々な年代や立場の方の考えを共有でき、今後に活かせる話し合いとなりました。
「築館地区に新たなつながりの場」 (令和5年6月20日更新)
オレンジカフェについて (令和5年4月17日更新)
今、私たちにできることは何か (令和4年12月15日更新)
令和4年度 第2回築館地区推進会議開催 10月20日(木)
第2回目の地域支え合い推進会議を開催しました。4年間の生活支援コーディネーターの活動記録をデータベース化したものを報告し、現在の築館地区での活動状況や、今後も継続していきたいことなどについて、グループワークを行い話し合いました。
築館地区では、くりはら元気アップ体操とお茶っこ会を併せて行い、介護予防と健康維持に努めている地区が多いことなどが挙げられました。また、地域の世代間交流事業を行っている地区では、次世代への伝統文化の継承をどのように行っていけばいいのかなどの課題が挙がりました。
今後も地域福祉推進のため、話し合いを重ねていきます。
みんなが住みやすい地域づくりを目指して (令和4年10月17日更新)
地域づくりのために私たちができること (令和4年4月15日更新)
支え合える地域づくりを目指して (令和3年12月15日更新)
支え合える地域づくりのために今、出来ること (令和3年3月29日更新)
~つながりを切らさないためにできること~ (令和2年8月24日更新)
令和2年度 第1回築館地区推進会議を開催
「認知症高齢者が地域で暮らし続けるためには」をテーマに、つながりを切らさないためにできることは何か、情報共有・グループワークを実施。情報共有として、築館警察署 所在地交番所 壹岐 崇所長より築館地区の見守り・安否確認等についてお話をいただき、新型コロナウイルス感染症により先の見えない自粛生活が続いていても、つながりを切らさないよう工夫している取り組みや、地域での見守り、人と人との支え合いの大切さについてグループで話し合いを行いました。まとめとして、現代の時代背景を理解し、お互いにつながり合う活動を続けていくこと、地域づくりをしていくことが大切であると共有しました。
今 できることから ~ありたい姿に近づくために~ (令和2年3月31日更新)
自分のありたい姿を考えてみよう (令和2年2月27日更新)
住み慣れた地域で暮らしたい~その願いを叶えるために(令和2年1月27日更新)
「今 できることから」 (令和元年9月2日更新)
支え合える地域づくりを目指して (平成31年4月4日更新)
築館地区に第2層協議体が誕生! (平成30年12月25日更新)
選 出 区 分 | 団 体 名 |
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高齢者福祉事業を 行う社会福祉法人 |
栗原市社会福祉協議会 築館支部 |
社会福祉法人迫川会 いちょうの里 |
生活支援サービスの 事業を行うもの | 医療法人社団畑山医院 介護老人保健施設高森ロマンホーム | |
株式会社 イークアル |
株式会社 長谷川新聞店 |
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日本郵便株式会社築館郵便局 | ||
地域における高齢者 を支援するもの | 地区社会福祉協議会 | 築館地区行政区長会 |
築館地区民生委員 児童委員協議会 | 築館コミュニティ 推進協議会 | |
築館警察署 所在地交番 | 栗っこ農業協同組合 築館支店 | |
高齢者福祉に関する ボランティア団体 | 築館地区ボランティア連絡協議会 | |
地域包括 支援センター | 栗原市築館・志波姫地域包括支援センター | |
その他必要と思われる 団体 | 栗原南部商工会 |