いざと言う時の災害時に役立てよう‼ (令和6年12月10日更新)
日頃の見守り、声がけから支え合いへ (令和6年7月16日更新)
「いつまでも自分らしく暮らしたい」 (令和6年3月15日更新)
令和5年度 第3回一迫地区推進会議開催 令和6年2月9日(金)
「いつまでも自分らしく暮らしたい」~八幡地区の取り組み~をテーマに、八幡地区グラウンド・ゴルフ愛好会の清水会長よりお話をいただきました。「素晴らしい活動である」「今後の参考にしたい」「スポーツを通じ、地域のまとまりや支え合いの様子が分かった」等の感想が聞かれました。
その反面、「健康な時は良いが地域の集まり等に参加できなくなった時のことが心配。そのような人たちのコミュニティの関わり方について、話し合う機会を設けて欲しい。」など、活発に意見があがるなど実りある会議となりました。
今後も不足するサービスや心配ごと等について無理なくできることを話し合っていきたいと思います。
~これからの支え合いを考える~ (令和5年11月28日更新)
令和5年度 第2回一迫地区推進会議開催 令和5年10月23日(月)
第2回目の地域支え合い推進会議を開催しました。栗原市生活お役立ちガイドブック第1次素案について修正点や感じたことなどについて意見を頂きました。その後、情報共有として、住み慣れた一迫にいつまでも~これからの支え合いを考える~をテーマに、①地域での身近なつながり、支え合いは?②つながりを継続するための工夫についてグループワークを行いました。「つながりを持つためには、あいさつが一番だと思うが、今の時代は個人情報の関係で声をかけると不審者扱いにされることもあり難しい。」「つながりを継続することは大変だが、つながりを大切にすることは、隣近所同士の声がけ、支え合いが大事なことだと感じた。」等の意見が挙がり、良い情報共有の場となりました。
オレンジカフェ「つづらふじ」の取り組み (令和5年6月20日更新)
令和5年度 第1回一迫地区推進会議開催 令和5年5月17日(水)
令和4年度第3回目の会議後に、一迫地区に待望のオレンジカフェ(認知症カフェ)が開設されたことに伴い、オレンジカフェ「つづらふじ」の代表 川村幸雄氏を講師に招き、「住み慣れた一迫にいつまでも」~オレンジカフェ「つづらふじ」の取り組みをテーマに、立ち上げに至った経緯や今後の取り組みについて講話をいただきました。
認知症について理解を深めたいとの思いから、9名で認知症サポーター養成講座を受講。オレンジカフェは、楽しいことが一つ。何かを勉強して不安な気持ちにならないよう知識を得る場所。昔は認知症に対して、理解が不十分であったが、現代は地域で支え合い、見守っていく必要がある。本人の人権を守り、孤立させないよう地域で取り組んでいきたい。色んな方が参加することによって、地域の輪が広がっていくのではないか。との話を受け、オレンジカフェの在り方等について、再認識する良い情報共有の場となりました。
オレンジカフェでつながる輪 (令和5年4月17日更新)
令和4年度 第3回一迫地区推進会議開催 令和5年3月24日(金)
一迫・花山地域包括支援センターの職員を講師に招き「住み慣れた一迫にいつまでも」~オレンジカフェでつながる輪~をテーマに、講話をいただきました。
「認知症は誰もがなる可能性の病気である。認知症になったとしても、住み慣れた一迫で暮らしていくためのつながりが必要になる。つながりを持つための手段として、オレンジカフェ(認知症カフェ)がある。」との話を受け、家族が認知症だということを認めているが、社会へつなげていくことは大変なことだと思う等の感想が出ました。オレンジカフェの在り方について、協議体の皆さんと情報共有する良い機会となりました。
助け合い・支え合いの地域づくりに向けて (令和4年12月15日更新)
令和4年度 第2回一迫地区推進会議開催 10月28日(金)
第2回目の地域支え合い推進会議を開催しました。4年間の生活支援コーディネーターの活動記録データベース報告、第1回目推進会議のテーマ「住み慣れた一迫にいつまでも」の振り返りを行い、他地区でも広めて欲しいとする活動や、知っていて欲しい内容について情報共有を行いました。一迫地区での高齢者の見守りについては、地域でできる範囲で行っているが、あまり入り込まないように注意も必要。子供と高齢者の関係も大切であり、高齢者の話をよく聞くこと。「お年寄りを大切に」の言葉を大事にすることが、より良い地域づくりにつながっているのではないか。との意見が出され、有意義な会議となりました。今後も、助け合い・支え合いの地域づくりに向けて話し合いを進めてまいります。
「住み慣れた一迫にいつまでも」 (令和4年9月15日更新)
人とのつながりの大切さ (令和4年5月16日更新)
誰もが安心して暮らせる地域を目指して (令和4年1月17日更新)
令和3年度 第2回一迫地区推進会議開催 12月7日(火)
栗原市一迫ふれあいホールにおいて、認知症について正しく理解を深め、誰もが安心してくらすことができる地域づくりの推進を目的に栗原市社会福祉協議会一迫支部と合同開催しました。
栗原市一迫・花山地域包括支援センターの小野寺まゆみ所長と後藤裕美管理者より「誰もが安心して暮らせる地域を目指して~認知症について学ぶ~」について講話をいただきました。
次に、生活支援コーディネーターより「地域支え合い地区推進会議(第2協議体)の取り組みと生活支援コーディネーターが見つけたお宝紹介の発表をしました。
研修を通じ、「共に支え、共に助け合い、共に生きる」地域づくりの大切さについて理解を深めました。
~暮らしやすい地域づくり~ (令和3年8月23日更新)
~安心して暮らせる地域づくり~ (令和2年12月15日更新)
今できる支援を考える (令和2年8月24日更新)
地域づくりを考える (令和2年1月27日更新)
お互いの活動を知ろう! (2019年10月10日更新)
これからの地域づくりを考える (2019年4月4日更新)
一迫地区に第2層協議体が誕生! (2018年12月25日更新)
選 出 区 分 | 団 体 名 |
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高齢者福祉事業を 行う社会福祉法人 |
栗原市社会福祉協議会 一迫支部 |
社会福祉法人 宮城福祉会 山王 |
地域づくり事業を 行う特定非営利活動 法人 | 特定非営利活動法人みやぎ身体障害者サポートセンター ころんぶす | |
生活支援サービスの 事業を行うもの |
有限会社グロリア・プランニング 介護いつくしみの家 |
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有限会社栗原健康センター | デイサービス大東 | |
本町地区社会福祉協議会 | 栗っこ農業協同組合 一迫支店 | |
地域における高齢者 を支援するもの | 一迫地区行政区長会 | 一迫地区民生委員 児童委員協議会 |
一迫郵便局 | 一迫コミュニティ推進協議会 | |
高齢者によって 構成される団体 | 一迫地区老人クラブ連合会 | |
高齢者福祉に関する ボランティア団体 | いちはさま地区ボランティア連絡協議会 | |
地域包括 支援センター | 栗原市一迫・花山地域包括支援センター | |
その他必要と思われる団体 | 社会福祉法人栗原秀峰会 パン工房いそっぷ | |
有限会社キクチ建材 ゆうゆう工房 | ||
一迫花山商工会 | 栗原市消防署西出張所 | |
築館警察署一迫駐在所 | 狩野魚店 |