お互いを知って繋がって今出来ることから (令和4年4月15日)更新 一覧へ戻る令和3年度 第3回若柳地区推進会議開催 3月18日(金) 今年3回目の推進会議を開催しました。 繰り返し、地域包括ケアシステムの中の生活支援体制整備事業の役割を振り返ることから会議をスタート。 今回は、迫桜高校の生徒10名も出席し、コロナ禍の地域課題や、自分たちに出来ることとして一年間の取り組みを発表しました。 推進委員から自身の団体の活動事例の報告もあり、そのことがヒントとなり、休止していた他の団体からも「活動も出来ることから試してみます」との声が挙がりました。 次年度に向け、それぞれがコロナ禍であっても、前進が期待される会議となりました。