「高齢者よ役割を持って」 (令和4年3月15日)更新 一覧へ戻る令和3年度 第2回若柳地区推進会議開催 1月22日(水) 協議体設置から4年、経過・報告を兼ね、生活支援体制整備事業の役割を再確認。 若柳地区の地域福祉推進に長く指導を頂いている講師を招き『高齢者よ役割を持て』と題した講話の中で、「高齢者は社会の担い手として大きな財産である。また、“普段通りと気にかけるだけ、日頃の関わりで何もしなくてもいい見守り”が何より安心・安全につながります。」と今後迎える長寿社会との向き合い方のアドバイスを受けました。 設立より、これまで11回の会議を開催し、住み慣れた地域で暮らしていくために知恵を終結した「わいわい、がやがや」となる話し合いを進めています。