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【志波姫】地域資源(地域のお宝)紹介

大平地区民                  (令和6年3月15日更新)

元気に楽しく参加して               (健康維持・交流)

 4年ぶりに「ウオーキング・芋煮会」を開催し、地区内を回るウオーキング班と自治会館でレクリエーションを行う班と2つに分かれ活動を行いました。活動終了後は、ボランティア手作りの芋煮汁をみんなで食べながら交流を図りました。参加することで楽しく過ごすことができ、住民同士のつながりが深まる機会となりました。 

 

山の上ボランティアの会            (令和6年1月15日更新)

支え合うことの大切さ              (支え合い・つながり)

 障子貼りや掃除を自分で行うことが難しいひとり暮らし高齢者宅に伺いお手伝いをしました。作業を行いながら本人の日頃の様子も確認することができ、普段からの気にかけ合う関係につながっています。

志波姫家庭バレーボール愛好会        (令和5年11月15日更新)

活動が楽しみ、生きがい、健康維持に         (健康維持・交流)

  活動を始めて25年。志波姫公民館で毎週 水曜日の午後活動しています。
 60代前半の方から最高齢は86歳男性。休憩時間には、持ち寄りのお菓子など食べ、コミュニケーションを取り、楽しみながら活動することが継続の秘訣になっています。

はちみつレモンの会               (令和5年9月15日更新)

くりはら元気アップ体操をきっかけに  (健康維持・交流)

 最初はDVDを見ながら体操をしていたのですが「他のことも何かしたいよね。」との声から体操だけに拘らず、みんながやりたいことを取り入れて活動を始めてから6年以上が経ちました。好みの音楽に合わせて歌ったり、ゲーム等をしながら交流しています。お互いに声をかけ合い楽しく参加し、おかげで車で送迎をしてくれる仲間もできました。

橋本老人クラブ豊寿会              (令和5年7月18日更新)

週に一度、みんなに会える楽しみができたよ  (健康維持・交流)

 ここ数年は、コロナ禍により行事開催が出来ていない状況でした。会員の中から「集まりたいよね。何かきっかけをつくれないかなぁ」との声を受け、くりはら元気アップ体操に取り組み、健康維持や介護予防につなげています。
 また、もう一つの楽しみは体操終了後に、話語りをしながら情報交換したり、ゲーム等で楽しく交流することにつなげています。

ひまわりカフェ                  (令和5年5月15日更新)

気の合う仲間と出来ることから始めよう  (健康維持・交流)

 「身体は、まだまだと話していたのに、この頃疲れやすくなったよね」と話すことが多くなったことから2か月に1度集まり、心身ともにリラックスしながら健康について学んでいます。何よりも気の合う仲間と同じ目的を持ち、集うことが楽しみにつながっています。
皆さんも参加してみませんか。参加者募集中で~す。

十文字区住民                  (令和5年3月15日更新)

日頃から元気に過ごすために  (交流・健康維持)

 築館・志波姫地域包括支援センターの職員を講師に「認知症予防について」お話を聞きました。認知症とはどういう病気なのか、加齢による物忘れとの違い等学び、外へ出て人と会い、コミュニケーションをとることが大切であることを改めて感じました。今後も交流をしながら健康維持に努めていきたいです。

大平区地区住民                  (令和5年1月16日更新)

楽しく講話を聞き、健康維持に努めよう  (交流・健康維持)

 栗原市の保健師さんから「生活習慣病予防」について講話を聞きました。クイズ形式での進行に皆さん楽しまれ、これからも元気で生活するためには、日頃からの規則正しい生活を送ることが大切であることを改めて感じることが出来ました。参加することにより互いに情報交換が出来、健康維持にも繋がっています。

99歳の元気な三浦さんと石川さん        (令和4年11月15日更新)

日頃からの訪問がつながりづくりに  (見守り・つながり)

 普段はテレビを見たり、新聞を読んだり、天気の良い日は庭先に出たりしながら元気に過ごす99歳の三浦さんと、様子を気にかける石川さん。何気ない会話の中から普段の健康状態を確認し、つながりを深める大切な場になっています。

上区社会福祉協議会・上区ボランティアの会     (令和4年9月15日更新)

ひまわりを見ながら交流を  (交流・楽しみ)

 上区社会福祉協議会・上区ボランティア会、両会長さんがひまわりを植栽し、見事に花を咲かせました。コロナ禍でお茶っこ会等、なかなか開催出来ない中でも、地域の花壇に皆さんが集まり、ひまわりを見ながら交流を深めてほしと、集う場づくりになっています。

華龍(宮中施設ボランティア           (令和4年7月15日更新)

地域の皆さんに楽しんでもらえるように  (交流・つながり)

 コロナ禍でも工夫を凝らしながらお茶っこ会等に訪問し、地域の皆さんと交流を深めています。活動自粛中は、舞踊の練習や花笠の小物作りに取り組み普段から会員同士のつながりも大切にしています。日々の活動が自分達の健康維持や地域貢献になっています。

志波姫婦人会 里区支部             (令和4年5月16日更新)

楽しみながら地区内の伝統や文化を知る場に  (交流・つながり)

 コロナ禍でも工夫を凝らし行事を開催。栗原地区内のことを改めて見直すことが大切と、会員が志波姫地区出身の偉人の生涯についての話しをしたり、栗原地区更生保護女性会が作成した「栗原かるた」で交流を深め、栗原の伝統や文化を知る機会となり、普段からのつながりや支え合いの大切さを改めて感じる時間となりました。

里区 下島さん                 (令和4年3月15日更新)

いつまでも元気に楽しく  (楽しみ・介護予防)

 手芸やぬり絵が趣味の下島さん。昔から指先を使うことが好きで、自宅ではつるし雛を創作したり、細かいぬり絵に取り組んでいます。好きなことを継続することが、いつまでも元気に楽しく生活する秘訣で、介護予防にもつながっています。

町区移動お茶っこ会               (令和4年1月17日更新)

楽しく交流することで  (交流・安否確認)

 約2年ぶりにお茶っこ会を開催しました。60代~80代の会員が参加。舞踊鑑賞を楽しみながら、コロナ禍で活動自粛中のお互いの様子を情報交換し、会えることの大切さを感じる場となっています。参加することがお互いに気にかけ合う関係となり、楽しみや安否確認にもつながっています。

宮中区いきいきふれあいサロンの会       (令和3年11月15日更新)

みんなで参加し、健康維持に努めよう!!  (健康維持・交流)

 コロナ禍で自粛していた「くりはら元気アップ体操」を実施。久しぶりの集まりを楽しみにしていた皆さん。以前のように体を動かせるか心配の様子でしたが、始めてみると、長く続けてきた効果があったようで身体はしっかりと動かせていました。継続することが健康維持になっています。

荒町区お茶っこ会                (令和3年9月15日更新)

みんなで参加し、楽しく交流  (交流・楽しみ)

 久しぶりの集まりを楽しみにしていた皆さん。舞踊や読み聞かせを地区内の方々が披露し、それに合わせ身体を動かし楽しんでいます。参加し、交流することにより、お互いの見守りや支え合いにもつながっています。

里区お茶っこ会                 (令和3年7月15日更新)

参加することが健康維持に  (交流・健康維持)

 舞踊家の先生を講師に、踊りと軽体操で身体をほぐした後は、庭先の草花を持ち寄り、アレンジフラワーに挑戦しました。色とりどりの花を生ける姿が生き生きとしていて、参加することにより交流を図り、親睦を深めるだけでなく、健康維持にもつながっています。

宮中ゲートボールの会              (令和3年5月17日更新)

仲間と過ごす時間を大切に  (健康維持・交流)

 日曜日以外は、毎日朝から集まり練習し、今年で19年目になります。休憩時間には、話し語りにも花が咲き、グラウンド中に笑いが響きます。参加することによりお互いの安否確認になり、健康維持につながっています。

宮中区老友会                   (令和3年3月15日更新)

健康講話を聞いて、みんな元気に!!  (健康維持・交流)

 包括支援センター職員から「動かないことにより起こる健康への影響」についての講話や自宅で簡単に出来る体操等も教えていただきました。皆さん「健康のために覚えて毎日やるから」と話され、元気に身体を動かしていました。

しなげし会(南区)                (令和3年1月15日更新)

健康を維持するために  (健康維持・生きがい)

 地区内の行事で披露し、皆さんに喜んでもらえるようにと踊りの練習を始めて2年。会員一人一人のアイディアを取り入れながら継続することで楽しみや生きがいとなり、健康維持にもつながっています。

宮中区いきいきふれあいサロン会         (令和2年11月16日更新)

楽しく参加し、いつまでも元気に  (健康維持・介護予防)

 平成28年6月より、毎週月曜日「くりはら元気アップ体操」に取り組んでいます。始めた頃は続けられるか心配でしたが、今では体操の効果も感じられ、みんなと会えることも楽しみの一つとなっています。

栗原棋友会(囲碁愛好会)        (令和2年9月16日更新)

毎週続けることが大切  (生きがい、健康維持)

 栗原市内の70代から80代の男性が毎週土曜日に気軽に集まり活動しています。頭を使い、碁石を打つ指先に集中しながら、好きなことを毎週続けることが、健康維持につながります。

町区農村保全組合(地域住民)           (令和2年7月15日更新)

みんなで協力!  (世代間交流、つながり)

 6月14日(日)、新型コロナウイルス感染症対策をし、地域住民が集まり、植栽活動を行いました。
 みなさん、久々に顔を合わせることができ、お互い元気に過ごしていたことを報告し合いながら地域のつながりの大切さを改めて感じられていました。

里区お茶っこ会        (令和2年5月14日更新)

皆さん楽しくいつまでも元気で  (健康維持・交流)

 健康体操で汗を流した後は、手作りの食事を囲み、久しぶりの交流を楽しみました。
 健康を維持しながら元気に参加できるようにと皆で声をかけ合いながら頑張っています。

石川さんと仲良しさん               (令和2年2月27日更新)

来てくれるのが楽しみ  (つながり・見守り)

 毎日、近所の友人とお茶飲みを楽しんでいます。付き合いは、もう60年
以上です。
 何気ない話し語りがお互いの楽しみと支え合いになっています。

男の料理教室OB会              (令和元年10月10日更新)

健康づくり学習  (いきがい・健康維持)

 市の保健推進室が主催する「男の料理教室」の参加者が、その後、健康づくりを目的に立ち上げた会です。
 毎回、栄養士の講話後、実際に調理を行っています。参加することにより、食に対する関心も高まり、会員同士の交流や情報交換の場ともなっています。

十文字地区社会福祉協議会           (令和元年7月16日更新)

地域貢献で健康維持!! (交流・健康維持)

 地域住民がいつでも安心して楽しく利用できるようにと、地区内にある公園や花壇等の清掃活動を行っています。会話をしながらの草取りが交流を深め、活動に参加することで健康維持につながります。

山の上地区社会福祉協議会           (令和元年5月20日更新)

お茶っこ会 (つながり・介護予防)

 介護予防の講話を聞き、元気でいるためには、体を動かすこと・日々役割を持って過ごすことが大切ということに、参加された皆さんは大きく頷いていました。講話の後は、話し語りに大盛り上がり。地域住民の交流が深まるつどいの場となっています。

大平ボランティアの会              (平成31年3月28日更新)

楽しみながら脳トレにつなげよう

 脳トレや体を動かすレクリエーションを行っており、介護予防や見守りにもつながるお茶っこ会です。
   参加者は「またすっぺしね」と次回の開催を楽しみにしています。

橋本ひまわり会                 (平成31年1月16日更新)

子ども達の笑顔が最高

 毎年12月のお茶っこ会は、子ども達や若いお父さん、お母さんも参加してクリスマス会を開催。かわいい歌声や笑い声が響きわたり、楽しみながら世代間の交流を図ることが出来ました。

はちみつレモン会               (平成30年11月19日更新)

元気の秘訣は、みんなで体操

 毎週月曜日、「くりはら元気アップ体操」を行っています。足腰に自信が無いと話していた参加者も、体操を続けることで体の動きが楽になり、毎回楽しく参加しています。健康維持につながりますね。
社会福祉法人
栗原市社会福祉協議会

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